収穫コンテナを利用した栽培をしてみる
なぜか?
6号鉢のスリット鉢(ピートモス・鹿沼土 50:50)で育てていたが近年の連日の猛暑日 40℃近い気温で葉が全部枯れ落ちてしまったため
水管理がうまく出来なかった。水管理、高温対策をどうにかしないと思ったため
コスパ。基本いろいろとコスパ…
コンテナ内にインテリアバーク、バーク堆肥を敷き詰め
中央に7-8号スリット鉢サイズにピートモス・鹿沼土の用土を使用し植えてみる
以上の効果・期待で実験栽培
バーク堆肥を使う理由は、インテリアバーク部はスカスカは上記の効果を狙ったものだが、スカスカすぎて、ピートモス・鹿沼土の流出が過剰にならないようにするため
ピートモス・鹿沼土 50:50
インテリアバークを敷き詰め、その上にバーク堆肥を散らしでミルフィーユ状に仕立てるのつもりだったけど
購入したインテリアバークが思った板よりも小粒かつ脆くなってる感じだったので、バーク堆肥と混ぜて利用してみる
※まだ苗が小さいのでコンテナを仕切り二種の混植をする
※もみ殻があったので、節約目的で利用する
パーライトの代替利用。通気性を高めたいため
ピートモス・鹿沼土・籾殻 50:40:10
バーク堆肥に混ぜる
ホームセンターで割引で買ったものです。(※ピンクレモネードは定価購入)
今年の夏、高気温にやられたので強剪定してます(8月上旬)